スウェーデンの主権者教育の教材「政治について話そう!」の和訳版の冊子化を目指すクラファンプロジェクト開始!

投票率が85%を超えるスウェーデンでは、どのようにして政治を教えているのでしょうか?このクラウドファンディングは、スウェーデンの主権者教育の教材「Prata politik!(政治について話そう!)」の和訳版の冊子化を目指すプロジェクトです。

アルパカでは、目標額に達し次第、和訳冊子化等のお手伝いをすることになりました!
日本では、おとなも芸能人もこどもたちも、どうしてか政治の話しを避ける傾向にあります。政治の話しをすることは、国会で話されるだけの特別なことでも、難しいことでもなく、私たちのすぐ身近にある日常のことで、家族の生活や自分や大切な友達の学業や就業や生活に直接関わってくる空気のようなことなのです。この本の中では、デモクラシーの大切さを教えてくれています。
デモクラシーはただ知識を身につけるものではなく、「毎日、使うもの」だということです。人と議論するとき、両親や兄弟や先生や上司や先輩や地域の年配者と対等に話し合いたとき、学校でいじめについて話し合いたいとき、学校や職場で力の強い人の意見しか通らないとき、まさにそのようなことを解決するための道具であり、考え方がデモクラシーの基本なのです。もっと日常的なものなのです。使ってなんぼ、デモクラシーは、個人個人が「デモクラシーする」ために身につけていくものです。
本書はスウェーデンの学校で政治の話しをするとき、どのようなことに気をつけ、どのようなトレーニングがあり、どのように行なっていけばいいのかの実例が示してあります。本書だけが全てではないかもしれませんが、日本にはなかったものです。
学校が「生徒が日常にある課題を解決していける力を身につけていくためにある」ということがよくわかると思います。ぜひ、本書を使って学校で、家庭で、職場で、グループ活動で、政治の話しがとても大切なこととして、もっと気軽に議論や話し合いができるようにしてみてください。
高校生は、自分たちが大事なこの国の制度や法案の決定に関わる国政選挙に投票する権利がある立場として、学校で、家で、友達同士で、地域で、どんどん話し合ってみてください。
このプロジェクトの詳細はこちらにどうぞ
プルジェクトは、あと2ヶ月です。ぜひ成功するように拡散、ご賛同をお願いいたします。