『差別の哲学入門』が大学の授業で続々と採用されています!

大学でも差別をどう考えればいいのか、その重要性が認められ、続々と授業のテキストとして
採用されています。ぜひ、高校、大学、一般の読書会で採用してみんなで読んで、考えあってみてください!