「こども哲学ハンドブック」が朝日小学生新聞で紹介されました

朝日小学生新聞(10/24)に「こども哲学ハンドブック」が紹介されました!
世界でも日本語で通じる「かわいい」について起きている現象を流行している楽曲の歌詞を紹介し、そこから「かわいいだけじゃだめですか?」という問いをたてて、「こども哲学ハンドブック」の著者のメンバーである哲学者の河野哲也さん(立教大学教授)が、家族同士や友達同士で考える時の考え方を解説しています。そんな時にこども哲学は使えるので、やり方や進め方を書いている本書を薦めています。良い企画の記事だと思います。ぜひご覧ください。ぜひ学校や地域、家庭で本書を使ってこども哲学を楽しくやってみてください。この記事はアルパカのフェイスブックに掲載しています。